さぁ…

Tuesday, February 28, 2006

繊維がないマンゴ

繊維がないマンゴを見つけて、「うそ~」と思いながら、ちょっと買ってみた。でも、うそじゃなかった!繊維がちょっと種の周りにあったけど、ほとんどなかった。

実はマンゴがそんなに好きじゃないだ。マンゴのことを考えると、果実の肉が繊維に拘留されてると思う。マンゴを食べたらきっと歯の間に繊維がいっぱいで、磨かないとならない。スーパーでマンゴを見たらすぐ歯を磨くことを連想しちゃうから、あまり買わない。

でも、今回は違う。その肉は簡単にさいの目に切れる。バナナの滑らかな風合い。味は典型的なマンゴだったけど、でも繊維がまったくなかったから、ちょっと面白かった食感。

ここからいっぱいマンゴを食べそう。

実はマンゴ以外果物をたくさん買った。りんごがなかったけど、なしや桃やオレンジ、種類もたくさん。うちに変えて、果物を冷蔵庫に入れたときにちょっと考えてた。いろんな国に、なぜかいつもひとつか二つ種類に欠けるだろう。

たとえば、アメリカにみかんがまったくないです。ある種類のかんきつはみかんとして売ってるけど(サツマみかんとか)、ぜんぜん味が違う。しかも、サツマって、芋じゃないか?中国にもないけど、代わりにもっと小さいみかんがあるから、平気。だけど、中国と日本だと、アメリカにある小さいスイカがない。実は中国でおいしいスイカを食べたことがないと思う。日本だと確かに種類が一番全面的だけど、メロンが一個二千円だとメロンがないと同じ結局が出る:メロンが食べられない。

そういえば、最近(二週間前?)おかしいなフルーツを食べた。キワノというやつ。ホーンドメロンとも言う。黄色とオレンジのどけだらけの表皮は緑色の肉をくるんでる。見ると別世界と思う。





もう、一生に食べた一番まずかった果物。

キワノは実はきゅうりと同じ種類で、中の”肉”はきゅうりの種みたいな。きゅうりの種はやわらかくて直接食べられるけど、このキワノのは丈夫なやつで、メロンのと近い。そして、食べるべき部分はこの種の周りにある緑色の…何といえばいいかな。にかわのようなべとつくものだし、ぜんぜん甘くないし(きゅうりみたい)、植物が分泌した粘液みたい。食感と見た目は両方悪かったから、その3ドルがもったいないな~、と。

話題を変える。

学校の面接があった。 なんか、もちょっとうそが上手であればよかったなと思う。

もちろん、なるべく事実をよいほうに曲げるけど、いってたすべてはまだまだ事実とつながってた。でも、面接が終わった後で、別にまったくうそであってもいいじゃないかと思った。だって、この面接や申請書や、全部ただの難関です。どの手段でもさえ突破すれば、もうみんなに忘れる。さらに、面接をするときにただ自分の”意見”を言うだけだから、あとでまた相手が事実がわかってきてもただ「勘違いだったな~」というぐらいで間に合わせるだろう。

もっとうまくうそできないとね…

Sunday, February 26, 2006

ハードディスクが蹴られちゃったらだめ

動作中のハードディスクがもろいだ~~

外付けハードディスクを床に置き、およそ50Gのファイルを転送しているところだったけど、もちょっとパソコンに近く座ろうとして、足を移すとディスクを蹴った。”ガラガラガラ”の音がすぐ出てきて、もう中身のスピンドルが動けないだろう。

多分ディスクヘッドが動作中、ショックを受けてでぃすくの盤に衝突した。そして両方壊れちゃった。新しい400GBのディスクなのに!もう…どうしよう

やはりソリッドステート記憶装置のほうがいい。アップルのIpod・Nanoがはじめて発売されたとき、あるウェッブサイトが”ストレステスト”をした。そのかわいそうIpodを落としたり(20メートルほどの高さから)、車に轢かれたりした。LCDのスクリーンがすぐ壊れたけど、音楽再生の電路などはまったく問題がなかった(そう、車に轢かれても)。さすがフラッシューメモリだと思った。

うん、多分ハードディスク採用のIpodを蹴ることもだめだね。

Saturday, February 25, 2006

退屈な週末

電子レンジに段ボールを入れて、一分暖めたら、燃えってしまうことが知ってる?

知らなかったけど、今知るようになった。

はずしにくいシールをはずしたいから、ちょっと暖めて接着剤がやわらかくなるだろうと思って、レンジに入れた。「一分プラス」というキーがあるから、それを押して、上司と話した。そして、「なんか煙の匂いがない?」と上司に聞いたら、「俺も今におった」と

やはり、僕のかわいそう段ボール。暖めたかったシールが火の起源だそうです。そのシールがあった位置に、変わりに焼けた穴があった。そしてレンジ室の周りに煙いっぱい。

スプリンクラーが開放しなかったのはよかった。

それはもう昨日の話なんだけど、今日会社に来たらまだまだにおえる。

Friday, February 24, 2006

もひとつ

ショパンのノクターン第1番はいいな…弾きたい

でも、弾くときっと眠くなる。

ところで

恥ということ

日本人だと、よく恥じやすいといわれるだろう。変なところに恥を感じるカも知れない。たとえば、家にけんかがあるとき妻が殴られても警察に電話しない(近所が知ったら恥ずかしいという理由で)。

ほかの国の人は(とりあえず、欧米人)こんなことがわからないだろう。僕にとっても、ちょっとわかりにくいだね。

確かに、日本の社会の秩序を維持することは”恥”であると聞いたことがある。本当に事実だなと思った。

そして(これは女体盛りのことに関して)なぜ恥を感じると考えた。若い人のほうは深く感じると思う。若いひとは他人の意見をもっと大事にするから。でも、これはなぜなんでしょ(注1)。

「ぜんぜん恥を感じないやつだね」といわれたことがある。確かに、最近(という、この数年)どうなっても恥ずかしくないようになった。そのひとつの原因は、相手の立場からいろいろなことを考えれば、別に恥じる必要がないということ。たとえば、もし僕は電車に乗るときに隣の人がおならをしたら、僕自体は別に何も思わないから(あぁ、かわいそうやつだと思うぐらい(やつがきっと恥に沈むから))。そして、一番恥じやすいところは公共場所だけど、その周りの人はほとんど知らないやつだし、また一生に会わないやつだし、また会う機会があるさえにも、相手がこういう小さいことも覚えてないだろうし、別に恥じなくてもいいだろうな。

恥がないおじさんに順調に発展しているね

(注1)理論がある。人類は社会性のある動物。だったら、群が同じ動作がしないと、狩猟などがうまくできないから、人間の若いころこの群に合わせるために、”恥”という感覚ができた。もちろん、群の活動などはずっと同じだったら環境に適応できず死滅しまうので、年齢によって恥がだんだん少なくなり、群のリーダーになれるように。まぁ、完璧な理論じゃないけれども

フランス料理

昨晩フランス料理を食べに行った。サンノゼにあるレストランで。そのレストランはうちの近くにあるから、フランスレストランがあることがもう五年前からわかった。でも、今まで行ったことがなかった。

確かにおいしかったけど、一人分は(チップスを含めて)120ドル。めっちゃ高かった。普通だったらそんなに考えないけど、120ドルだって僕のある限界を超えたかもしれない。今朝起きたらまだまだその値段のことを考えてる。

なぜフランス料理がこんなに高いだろう?名前だけじゃないですか。「フランス」だから。僕が一生に食べた一番高い数回は全部フランス料理だったと思う。これ以上高いことだったら、何だろうと思ったら、「女体盛りかな」とパァと頭に入った。

女体盛りって、久しぶり考えなかったコンセプト。初めて聞いたのはアメリカの雑誌だったから、「日本の文化の一部」という思いをされちゃった。そして、ほとんど忘れたままだった。ネットなどでぜんぜん調べなかったし。

考えはこのトピックになって、ちょっと興味が起きた。女体盛りだと、ほとんど刺身やすしでしょ。体に置くと、食べ物がすぐ体温になってしまい、まずくなるだろう。やはりちょっと調べてみようかなと思って、ウェッブで探した。

なんと、関係ウェッブサイトいっぱいある。やはり思った道理、下品な事件が多く起こることだ。まぁ、でも僕の質問自体の答えがある:魚が直接肌に触れないように、大根や青ジソを使うらしい。だけど、すぐぬるくなる。

あれ…フランス料理のことはメインにする予定だったのに、下品な話に矮小化されちゃった。まぁ、だったらもともとそんなに大事な話じゃないだろう。

女体盛りのリンク(全部Googleからだけど):
1) 女体盛りプロジェクト
2) 女体盛りのレストランでバイトした人に体験(あまりよくない体験みたい)
3) Wikipediaのアーティクル

Thursday, February 23, 2006

フレンドリーなバイカーたち

今日モーターバイクで通った。もう二週間乗ってなくて、そろそろ電池がだめになって起動できないそう。バイクは「ガルガル」の音をして、起動した。やれやれと安心してため息をついた(ちょっと心配だった)。

アメリカはどうかがわからないけど、とにかくカリフォルニアのバイカーたちはけっこうフレンドリーです。なんと、道にほかのバイカーに会うと、きっと手を振って挨拶をする。すごくいい感じなんだよ、それ。クラブにはいてるみたい。相手は誰か、どこから来たか、どこまで行くかまったくわからないのに、友達みたいなように挨拶する。まぁ、話はかけないけど、みんなヘルメットだから、別に話しても聞けないだろう。

初めてバイクを乗ってでったときに、誰かが手を振ってくれた。「あれ誰??知ってる人??」と疑って恥ずかしそうに応じた。でも二、三回にされたらちょっとわかってきた。ただバイカーだから挨拶するんだと覚悟した。

なぜだとまだわからない。誰がはじめてやったのもわからない。でも、今僕は道でほかのバイカーをあったら、きっと挨拶をする。いい気持ちだから。

ただひとつのポイントにちょっと悲しい。何でバイカーたちだけはこんなにみんな仲良くしているかな?車を運転する人たちはたまにすごく意地悪だ。でも、最も多く感じされた気分は冷淡。道に一緒に走ってるみんなが死んでもよいというような感じ。なぜだろう。

世界のみんなはお互いにフレンドリーだったら、苦しみがどのぐらいの減るだろう。

実は、バイクを乗ることが(バイクを買った前の)想像より好きじゃない。寒いし、危ないし、服を着るのはめんどくさいし(そして、乗ることにはちょっと下手だし)。でも、乗ると見知らない人にもフレンドリーに挨拶されることがとても好きです。乗ること自体よりも好きかも知れない。

Tuesday, February 21, 2006

日本スーパーと中国スーパー

アメリカにあるスーパーのチェインはミツワという。僕もよくサンノゼのへ行く。

親たちのお米はもうそろそろなくなってるから、日本のスーパーに行って、コシヒカリでも買おうかと考えた。ニュージャージーにあると言われたら、ちょっとネットで調べたらやはりミツワの支店だった。

サンノゼ支店は日本製品を売ってるけど、中にはいたら、日本の店の雰囲気がしない。だけど、NJ支店はもうぴったり日本スーパーの感覚を人にさせる。

そして、店はかなり大きいです。ベーカリーや、JTBや、ラーメン屋さんや、とんかつ屋さんや、いろいろある。サンプルをお客さんに試してあげる店員もいっぱいいた。

でも、それよりうれしかったのは、ぷっちょを見つけた。前回日本にいたとき、コンビニに何軒もないたのに、誰も売ってなかった。

まぁ、とにかく、日本のスーパーの感覚だった。

その感覚をさせるもひとつの原因がある。値段がめっちゃ高い。すべての買い物がそこですれば大変になるから、帰り道に中国人向けのスーパーにも行った。

スーパーに入ると、まったく違う雰囲気。人がいっぱいいるし、活魚や野菜の売り場はちょっと市場みたい。うるさくて、汚くて、「あっ、さすがな~」と思った。

やはり海外でもそのスーパーやライフスタイルが母国のと遠く離れない。それは文化というか?この人に深くしみこまれた特性。

中国のことわざ:君子を養う(飼う?へ、へ)のは百年もかかる。確かにそうだろうね

Friday, February 17, 2006

もう耐寒できない僕

今日ニューヨークに行く。プレジデント・ディーだから、三日連休。

この前母に教えてくれた、この週末にNYの天気はちょっと寒いだって。17度。残念ながら、17度といえば、カ氏温度だ。セ氏とすれば零下8度…寒そう!!

今朝パッキングをしたとき、セーターやジャケットを取り出して、用意した。選んだジャケットはシカゴにいたころよく使ったダウンジャケット。荷物に入れたくないので、きてまま車に入って、会社へ行った。暑くなるだろうと思ったけど、代わりにまだまだちょっと寒かった。温度計を見ると、11度(これはセ氏だね)。

あ~~もうだめだ…と思った。カリフォルニアに数年いたら、もう寒いことに耐えられなくなる。シカゴにいたころ、寒さは嫌いだったけど、そのときの「寒い」の定義は零下5度より寒いところ。でも今はもう15度以下なればもう「寒い寒い」と思う。

人は簡単に新しい環境に慣れるね。たまにいいことじゃないかもしれない。軟弱になっちゃう。

会社のキューブは窓の隣にある(窓際族かな…)。窓は西側に向かってるから、午後がとっても暑くなる。窓のほうのキューブの壁にホワイトボードがある。そしてこのキューブの前の住人はこのボードを消さず離れた(まぁ、首になった)。何ヶ月間(もう、一年以上たってるだろう)の暑さで、今はもうぜんぜん消せない。

クリーナーなどを使って、がんばって消してた。ちょっと時間がかかったから、そのとき、もう高校の時に話を思い出した。

あの時、はじめにグラハム数(Graham's Number)のことを習った。グラハム数ということは、数学の妙なところのひとつだと思う。定理は「n次元超立方体の2^n個の頂点のそれぞれをお互いに全て線で結ぶ。次に2色の色を用いて連結した線をいずれかの色に塗り分ける。このときnが充分大きければ、どんな塗り方をしても、同一平面上にある四点でそれらを結ぶ線が全て同一の色であるものが存在する。」という問題がある。そして、「nが充分大きければ」というところはグラハム数の源です。グラハム数はこの次元のリミットである。

まぁ、詳しいところを省略して(面白いけど、たぶん今度説明する)、話を続きます。

あの晩、Jeremyという人のホワイトボードを使って、彼とも一人の友達にグラハム数の説明をした。ちょっと複雑なコンセプトだから、汚い字でいろいろ書いて、やっと説明したと思った際に。
「マーカーが変なにおいをしている」とJeremyが言った
「へっ??」と僕。やつは僕の説明に注意を払ってないことにちょっと怒ってた。
「ボードマーカーを使ってるね、お前?」
「あっ?」と僕。

実は、あのころ、マーカーって、ボードマーカーと油性マーカーが違うということがわからなかった。

やはり、ずっと油性マーカーを使ってた。ホワイトボードはもうどうしても消せない(当たり前だろう)。

あのときから、そのボードに、もうグラハム数のえらさを永遠に記録された。

(友達に怒られたけどね)

Thursday, February 16, 2006

最近あまり書いてないな

近日は忙しい。

最近ビジネスのために、ある会社(PCのグラフィックス関係)に二回行った 。ビジターだから、受付に登録しなければならないです。で、登録したら、一時的のビジタータグをもらう。ぜんぜんしょぼくないものですよ、このタグ。

タグは二層がある。二層といえば、二枚がくっついて、作られたものだ。その二枚の裏が粘着性がある。上層に名前とのデート(期限)が印刷される。そして、下層には赤い斜めの縞しかない。タグをビジターにあげる前に、上層の一枚の裏の粘着剤で二枚をくっつて、下層の裏の粘着剤で人の服につく。

だから、その下の一枚の縞が少ししか見えない。意味ないかなと思ったら、受付に聞いた。

なんと、これは期限が切れることを施行する方法であるらしい。上層は後ろの赤い墨をしみこんで、24時間後にその赤い縞がはっきり見えるようになるはず。そのときにタグの期限がも切れたとちゃんとわかるから。

すごい~と思って、タグを戻らず自社に持ってきた。今僕の右のほうの壁についてる。もうおよそ20時間がたったけど、ちょっと期待はずれの結果だった。確かに昨日より見えるけど、またまたはっきり見えないと思う。

多分希望しすぎちゃった。

Tuesday, February 14, 2006

カリフォルニアの天気

カリフォルニアは暖かいです。朝晩はまだちょっと冷えてるけど、昼間はもう24,25度ぐらい。

桜も咲いた。

…咲いたというと、もう落ちてるところなんだ。若葉もがんがん大きくなり、もう2,3センチの大きさまで。春ではなく、ちょっと初夏の感じがする。日本のはまだ咲いてないだろう…

そういえば、最近花粉のことは気になる。花粉症にかかっていないけれども、車は黄緑の花粉をかぶっている。ちょっと速度を出せば、砂漠に風は砂を運ぶように、花粉がすいすい流れていく。車の外だとわかってるのに、つい息を止めた。

でも、天気を言えば、米東北で記録的な大雪。考えれば、前回大雪を見たのはもう大昔、シカゴにいたころだった。群馬であまり雪が降らないし、カリフォルニアだとまったくないことだ。とても不便なことなんだけど、なんとなく雪が好き。まばらで閑散とした時になるだから。雪が降ってる、静かな道に歩くのはいい。暖かい家に、暖炉の前にボートしたり本を読んだり時間をすごすのもいい。雪に(黄色の)名前を書くことは男の子だけの楽しみ。うん、やはり雪がいいね。

カリフォルニアにないから、そう思ってるかな?シカゴにいたとき、よく「もう雪がいやだ!」と思ったけど。

Friday, February 10, 2006

フェッチ?大人買い?

会社に通った途中、いきなり面白い車が目に入った。

新しいタイプのVWビートルだったが、ペイントがすごく面白かった。ハービーだった、丸い53マークやストライプなどが全部完璧だった。そして色も映画と同じちょっとだけ黄色っぽい白だった。

すぐ頭に入った「リンジー・ローハンがこれを運転してる?」という念。リンジー・ローハンではないがわかってるけど、彼女みたいなかわいいお姉ちゃんかなと希望した。だけど、中を見ると、禿げるおじさんだった。「何だよ~」とがっかりした。

でも、ビートルはライフスタイルカーだから、おじさんが使うのは珍しい。だから、なぜこのおじさんはビートル(しかも、ハービーみたいなビートル)を運転してるだろうとちょっと考えた。

可能性がある理由を三つも考え出した。

1)おじさんはハービーフェッチである。深く考えなかった。

2)大人買い?子供のころ、ハービーが好きだったけど、いまやっと夢を実現した。

3)リンジー・ローハン(それか彼女みたいなかわいいお姉さん)のお父さんである。ほかの車が壊れたから、とりあえず娘の車を使う。

…どうだろう。リンジー・ローハンだったらよかったけどね

Wednesday, February 08, 2006

英語…漬け?

任天堂は新しいゲームボーイDS(DS Lite)を開発しているといううわさを聞いたから、ウェッブサイトで調べようとした。そして、かなり面白かったゲーム(ゲームでもいえるかな?)を発見。英語の勉強か練習のためのソフトだ。

紹介するページは「英語をわかってるふりしてしまった事ありませんか?」と。そして面白かった写真もあった。すごくぎこちない顔をしてる男。


でも、その男の顔より、ゲームの名前に気に入ってた。「えいご漬け」だって。「身につく」という意味だろうけど、オヤジギャグに笑った。多分自分でもオヤジだからかも。…ターゲット消費者はオヤジかな

まぁ、だけど「えいご漬け」って面白い。英語に翻訳したらたぶん「Pickled in English(sause?)」ぐらいになる。人間(特に、背広も着てる禿ってるサラリーマンたち)がきゅうりのようにビンにはいて、英語という妙な液体に漬けることを想像しちゃう。笑えることだった。

でも、深刻に考えると、本当にほかの言葉の勉強のソフトがほしい。韓国語かドイツ語もあればよかったな~~外国語を学ぶことは楽しければ何倍も結果が果たすと思うから。

Tuesday, February 07, 2006

グータ

グータのラーメンを日本でよく食べた。独身生活のときにあまり料理したくないから、週末に出たくないときに(そして、お金がないときに)よくインスタントラーメンでいい加減にする。インスタントラーメンとしたら(生タイプじゃなければ)やはりグータが一番おいしかった。一番高かったから、はいてる具も多かった(七枚のチャーシューもはいてる種類もあった。母はそれを食べたら、「肉を一生懸命食べても食べても終わらない」と発言したこともあった。(肉より、野菜が大好き母))

でもアメリカではグータがぜいたく品です。一個5.5ドルもかかる!両替すれば600円以上。日本の値段の二倍!(ほとんど278円とか、298円とかだった)

でも、懐かしいから、歯軋りして(多分、日本語の「歯軋り」は中国のとは違う)買った。一個しかなかったけど。日本にいたときに大量に買ったのに。炙り焼き叉焼面です。写真で見るとおいしそう。

だけど、5.5ドルは本当に高すぎだと思う。店の百メートル範囲以内、僕が知ってるラーメン屋さんが三つもある。値段は大体5ドルから8ドルまで。汁の味は日本のより劣るけど(そして、とんこつラーメンがないか、とても少ない)、めんのほうがインスタントのよりおいしい。

だけどね、懐かしい思い出に負けちゃう。大事な晩にこのラーメンを楽しもう。(バレンタインデイに、一人で食うかもしれない?)

あっ、ちょっと痛ましくないか…

Sunday, February 05, 2006

事故になちゃった。



ちくしょう~~~~~~~~~

追突されちゃった。まったくなぁ。首が痛い。

歯医者に行く途中、ルート101で渋滞していた。大変な渋滞じゃなかったから、速度はたまに上がることもあった。だけど、しばしば減速しなければならないから、前の車を注意するのが大切なときだった。

車をとまって、後ろから急ブレーキの音、続いてバァンと車が猛烈に震えた。そして、こげたタイヤと冷却液のにおいがした。バックミラーを見たら、後ろの運転者が面食らった(なぜ「面食らう」
はこの驚くの意味だろう?)。

とりあえず警察に電話した。911をかけたのに、人につないだのはかなり時間がたった(緊急ならば、2を押してくださいというアナウンスもあった!)。そして、ほかの人を邪魔しないために、路肩に移した。

しばらく待ったら、パトカーが二台も来た。そんなに大きい事故じゃなかったから、一人の警察がちょっとがっかりした顔をして、すぐ離れた。そして普通の保険情報の交換や、調書を書く。

気になったのは車のダメージ。

相手の車が大破した(そう)。


けれど、僕のはほとんどわからないほど。


一番ひどいところだけど、だいたい表面的だね。(写真を撮ってるところもぼんやり見える)


悩んでる相手と警察。


ダメージなしといっても、トランクがあけにくくなった。だから表面に見えないけど、車のフレームが曲げちゃったかもしれない。

彼の車はVWのJettaだった。僕のはトヨタのCamry。思ったより丈夫。昔僕の親父も事故になったことがあった。そのとき彼がVWの何とか(Fox?) を運転した。その車も事故で大破されたと思うから、もうここから絶対VWの車を買わない。

パジェロミニにしたいなぁ・・・

MeltyKiss

メルティーキスが大好き。冬しかできないので、前回日本に乗りかえった時にいっぱい買って、もってかえって来た僕。

だけど、アメリカのスパーで同じものを発見。

発見といっても、ちょっと違うところがある。アメリカで販売するやつがMeltykissではなく、Meltyblendです。写真が同じだけど、いろんな細かいなところに違いがある。日本版のMeltykissの文字がエンボスされてる、そして「希少なカカオ」が書いている。アメリカ版は「ROYAL CACAO」となる。さらにMeltyblendの上に、カタカナで「メルティブレンド」も書いている。さらに、裏が全部英語です。原材料や、栄養成分や、「明治製菓株式会社」とそのアドレスさえ英語で書いてる。重さもグラムではなく、「Net Wt. 2.5 oz」が書いている。だから、このMeltyblendはやはり米国向けだろうかな?だけど、「雪のような口どけ・・」や「収穫量が少ない上質なカカオ豆の深いコク」や「冬季限定」があるから(そして、英語の翻訳がない)、この製品は誰に向かってるとちょっとわからなくなる。日本人だったら、大きい市場じゃないと思う;変わりにアメリカ人だったら、なぜこんなにいっぱい日本語をつける?

中の包装も違う。日本版はカカオの茶色で、金色の「Meltykiss」が書いてる。このメルティブレンドのほうは黄色(金色?)で、文字なし。あける蓋の裏がほとんど同じ。「メルティーキス」は「メルティーブレンド」にしたぐらいと思う。

とにかく、販売が順調じゃないと思う(上に論じたお客さんが不明という理由で?)。かなり割引をしてるから。一個$1.69なので、日本よりも安く売ってるね。

包装が気に入ってないけど、中身が同じだから、別に文句を言わないが。(明治さん、もっとこんな誤りをしてください!頼むぜ)

あっ、ところで、アーモンドのもある。オレンジ色の包装。とっても醜い。目を閉じないとあまり口に入れたくないぐらい。

Thursday, February 02, 2006

もみじ、落ち葉

日本のもみじマーク(初心者マークでも)、ほかのどこでもないだろう。

初心者マークはほかの国にも似ているものがある。たとえば中国の初心運転者は”実習者”のマークを車につけなければならない。でも、初心者がいつもこのマークで体表するのことがないだろうね。

もみじマークも同じ。でも、「もみじ」って、褒詞でしょ。貶めごとだと「落ち葉マーク」だろうな。

笑う、落ち葉って。さらに、濡れ落ち葉という言葉。

意味がわかるけど、一応辞書で確認しようとした。でも、辞書に入らなかった。インターネットにあったけど。さすがインターネット。

「 妻が出かけようとすると、「わしもついて行く」と言い、どこにでもついてくる様が、払っても払っても、なかなか落ちない濡れた落ち葉に似ているからで、ある主婦がしたこの発言を、評論家の樋口恵子が聞き紹介。」

かわいそうですね、おじさんたちは。自分がなりそうけど。

話題を変えて、今日僕が蓄えた最後のいい米を食べきれた。2005年魚沼産の新米、精米した日は11月22日だった。どうしても、新米と古米の味が違う。なぜなんだろう。新米で炊いたご飯はちょっと透明で、歯ごたえもあるけど、古米のご飯はほとんど白い泥みたいなものになってしまう。どう違うだろう、その米は、時間がたったら米のかなに何かが変わるかな?分析したい。

分析する前に、もっといい炊飯器がほしい。

Wednesday, February 01, 2006

二重まぶた

なんとなく最近二重まぶたに夢中。

手術も受けようと考えてるけど、とりあえず自分が二重まぶたになるとどんな姿だと知ってほしくて、テープでやってみた。
最初に両面テープをつかったけど、あまりいい結果ができなかったから、また普通のテープを使ってやっとできました!でも、右のまぶたに何回もテープを貼って剥いだから、痛い。


感想はどうだろう…鏡を見たら僕であることがわからない。でも、中国で太ったから、二重まぶたのせいだかどうかがわからん。でも、目の線がちょっと下向きだから、なんか悲しそうな目。

そして、二重まぶたじゃない理由がわかってきた。僕はいつも目を半開しかしないから、まぶたになるしわがない。で、目を全開しても、まぶたが二重にならん。これがわかってきて、手術を受けても二重にならないだろうと考えてます。まぁ…とりあえずテープをこのまましておいて、しわになったらもう手術がいらないだろう。